住宅ローンを借り替える前に!借り換え住宅ローン選びのポイント

マイホームの購入も住宅ローンの借入も一生に一度のことなら、住宅ローンの借り換えも一生に一度のイベント、ということかもしれません。
失敗が許されない一方で、「誰もが初心者」というなかなかプレッシャーのかかる状況です。そんな皆さんの借り換えがうまく行くように、住宅ローン借り換えのポイントをいくつかまとめてみましたので、チェックしてみてください。

>>>最新の住宅ローン借り換え金利比較ランキングはこちら 

目次

トップページ
2016年12月の住宅ローン借り換え金利比較ランキング
住宅ローン借り換えの基礎知識

それでは早速、今月の借り換え住宅ローン比較をチェックしてみましょう!

PAGE TOP

2016年12月の住宅ローン借り換え比較

実質金利
順位
金利 借り換え時の
借入期間の
延長可否
繰上返済 詳細と
金利推移
公式サイト
表面金利 保証料・
高額の借入手数料
(年0.2%に相当)
実質金利
(保証料・手数料を金利換算)
利便性 手数料
変動
金利
10年
金利
20年
金利
変動
金利
10年
金利
20年
金利

1
新生
銀行


0.450 1.050 1.200

なし

0.450

0.900

1.050

可能


 

無料

詳細と
金利推移
最新の金利
はこちら
>>

2
じぶん
銀行


0.497 0.500 1.273

手数料
2.0%

0.697

0.700

1.473

不可


 

無料〜
30,000円

詳細と
金利推移
最新の金利
はこちら
>>

3
住信SBI
ネット銀行


0.497 0.560
0.910

手数料
2.0%

0.697

0.760

1.110

不可


 

無料〜
30,000円

詳細と
金利推移
最新の金利
はこちら
>>

4
イオン
銀行


0.570 0.590

手数料
2.0%

0.770

0.790

カード
作成など


 

無料

詳細と
金利推移
最新の金利
はこちら
>>

5
ARUHI
住宅ローン

1.030

手数料2.0%

団体信用保険
0.3%/年

1.540

不可


 

無料

詳細 最新の金利
はこちら
>>

6
三菱東京
UFJ銀行


0.625

0.875
0.600 2.650

あり

0.825

1.075

0.800

2.850

不可


 

無料〜
20,000円

詳細と
金利推移
最新の金利
はこちら
>>

7
東京スター
銀行


2.300 2.700

なし


メンテナス料
0.5%/年

0.860

1.700

※預金
に連動

0.935

1.950

※預金
に連動

なし


 

実質
無料

詳細と
金利推移
最新の金利
はこちら
>>

8
ソニー
銀行


0.849 0.892 1.282

手数料
2.0%

1.049

1.092

1.482

不可


 

無料

詳細と
金利推移
最新の金利
はこちら
>>

9
みずほ
銀行


0.600
ネット
専用
最大
引下
0.775
ネット
専用
最大
引下
1.575
ネット
専用
最大
引下

あり

0.800
ネット
専用
最大
引下値

0.975
ネット
専用
最大
引下値

1.775
ネット
専用
最大
引下値

不可


 

無料〜
50,000円

詳細 最新の金利
はこちら
>>

10
三井住友
銀行


0.775 0.800 1.520

あり

0.975

1.000

1.720

不可


 

無料〜
20,000円

詳細と
金利推移
最新の金利
はこちら
>>

11
りそな
銀行


0.569 0.450 2.394

手数料
2.0%

0.769
※借換
の最大
引下値

0.650
※借換
の最大
引下値

2.594
※借換
の最大
引下値

不可


 

無料〜
50,000円

詳細と
金利推移
最新の金利
はこちら
>>

12
三菱UFJ
信託銀行

1.075 1.560 2.040

あり

1.275

1.760

2.240

不可


 

無料〜
30,000円

詳細と
金利推移
最新の金利
はこちら
>>

13
みずほ
信託銀行


2.475 3.550

あり

2.675

3.750

不可


 

無料〜
5,000円

詳細と
金利推移
最新の金利
はこちら
>>

※いずれも2016年12月適用金利。
※りそな銀行:金利引下げ幅はりそな銀行所定の審査により決定。一部繰上返済はWEBコミュニケーションサービス「マイゲート」の利用が条件で無料。全額返済取扱いは不可。保証料は顧客負担0円だが、事務取扱手数料32,400円(税込)、融資手数料借入金額×2.16%が必要。いずれも詳細については公式ホームページを確認。
※三井住友銀行:保証料内枠方式の場合、保証料外枠方式に比べ融資利率が年0.2%〜年0.8%高くなる。


(2016年12月1日現在。金利等は当サイト調べ。最新の金利は各銀行のHPでご確認ください。)

PAGE TOP

今月の1位
新生銀行
詳細を調べる
  • 変動金利タイプ
    0.450%
  • 保証料
    無料!
  • 総合コスト
    0.450%

  • 借入期間の延長
    可能
  • 利便性
    ・ネットで1円から
    ・自動返済機能あり
  • 繰上返済手数料
    0円

詳細を調べる


2016年12月
現在のオススメ借り換え住宅ローン1位新生銀行となりました。変動金利だけでなく固定金利の「総合コスト」も低いことが人気の理由でしょうか。ついに1%を下回る水準ですね!

今月は新たにネット申し込みで1,000円分のギフト券がもらえるキャンペーン金利が0.15%引きとなるキャンペーンも実施されており、より人気が高まりそうです。

それに加えて、保証料や高額の借入手数料がかからず、繰上返済もネットで1円から手軽にでき、さらに繰上返済手数料も完全に無料と、今のところ最強の住宅ローンと言えるかもしれませんね。

また借り換え時に検討のポイントになってくる「借入期間を延長できるかどうか」という点も可能ということですから、余裕をもって、フレキシブルに返済していきたい人にとっては最適ですね。

さらに新しく「安心パック」が提供されるようになりました。この機能はと言うと・・・

1.コントロール返済 : 万が一の時に、繰上げ返済により返済期間を短縮した分だけ、元本返済をお休みすることができる機能

2.安心保障付団信
 : がん脳卒中糖尿病に加え、事故などにより、介護が必要な状態になってしまったときに住宅ローン残高が0円になるサービス

どちらも「もしも」の時に力強いサービスと言えます!金利以外にもこうした付帯サービスもチェックした方がよさそうですね。

>>>「安心パック」について詳しくはこちら


ちなみに、新生銀行で住宅ローンを借りると「プラチナ会員」になり振込手数料も月10回まで無料になります。振込手数料が通常300円くらいだとすると、月3,000円相当。年間36,000円相当がさらに無料になることになります。これも隠れた魅力の1つですね。

<新生銀行の住宅ローンの特徴>


1.保証料が無料
2.借入手数料が安い
3.借り換え時に借入期間を延長することも可能
4.繰り上げ返済の手数料も完全に無料
5.繰上げ返済が、インターネットで1円からできる
6.繰上げ返済で短縮した分だけ元本返済をお休みできる
7.疾病保障が無料でついてくる
8.他の銀行宛ての振り込み手数料が月10回無料


>>>新生銀行の住宅ローンについて詳しくはこちら

  • サイトを見てみる

新生銀行 住宅ローンの評価/口コミ

  • 満足

    2016年12月8日

    女性/50代

    変動金利が一番低かったので選びやすかったです。ただ今後のことを考えると10年金利も頑張ってほしいです。

  • 満足

    2016年11月15日

    男性/40代

    10年固定1.65%から20年固定0.95%に借り替えました。以前の銀行は保障料を一括で支払ったので、今回の借り換えで約40万円戻ってきます。そして今回は保障料0円、事務手数料、収入印紙、司法書士代など諸々加えてもトータルで約10万円ほど浮きました。非常に満足しています。
    ただ、地元に支店がなかったのでわざわざ支店のある他県まで行かないといけなかったのが大変でした。また担当とのやり取りも電話のみでしたので、少し心配でしたが、スムーズに進んでよかったです。

  • 満足

    2016年10月27日

    女性/40代

    事務手数料が安く借り換えの時の負担が軽いことがいいと思います。また、ここから別のところに借り換える時も手数料が無駄になりにくいのがいいと思いました。もうこれ以上金利が下がることはないかもしれませんが。

評価/口コミを投稿する
住宅ローン担当者に聞く!新生銀行インタビュー
  • サイトを見てみる

PAGE TOP

今月の2位
じぶん銀行
詳細を調べる
変動金利タイプ
0.497%
手数料
2.0%
※年0.2%換算
総合コスト
0.697%
金利優遇条件
なし
繰上返済手数料
0円〜
30,000円
疾病保証
有料
詳細を調べる

今月、変動金利が低いのが、日本最大のメガバンクである三菱東京UFJ銀行と、これまた日本最大規模の通信会社であるKDDIを親に持つ、サラブレッドともいえるじぶん銀行です。

当初はガラケー専門銀行といった立ち位置でしたが、現在では幅広い商品を提供する大手ネット銀行の一角として急速にその存在感を高めつつあります。

そのじぶん銀行が満を持して投入してきたのがこの住宅ローンですが、魅力はやはり抜群に低い金利です。親会社である三菱東京UFJ銀行の住宅ローン自体十分金利が低く、その子会社の「ネット専用住宅ローン」とくれば金利が最低水準となるのも当然なのかもしれません。

商品性としては万が一ガンと診断されたら住宅ローン残高が半分となる「がん保障特約(50%)」が無料でついてくる点もメリットです。

また、上記の通り三菱東京UFJ銀行グループであることから、「ネット銀行は金利は低いけれど数十年も取引できるかどうか少し心配」と感じられる方にとっても有効な選択肢となりそうです。

金利優遇条件に給与振込などのややこしい制約がついていない点も良いですね。

気になった方は口コミを参考になさってください。

>>>じぶん銀行の住宅ローンについて詳しくはこちら

今月のピックアップ

ユーザーレビュー じぶん銀行 住宅ローンの評価/口コミ

  • 満足

    2016年11月29日

    男性/40代

    無料でガン保障がつくのが画期的だと思いました。ガン家系なのでとても魅力的に響きました。もちろん金利が低いのも素晴らしいです。

  • 満足

    2016年11月7日

    女性/40代

    銀行にあまり詳しくなくほったらかしにしていた住宅ローンを知っていた三菱UFJで借り換えようと思ったら詳しい友達からそれならここがいいよと教えてもらいました。同じ三菱UFJなのに条件が全然良くて驚きました。金利も最も低いみたいなので良いと思いました。三菱UFJで借りようとしている人は調べてみるといいと思います。

  • 満足

    2016年10月12日

    男性/50代

    完成済物件を購入したため、売買契約から引渡しまで3週間程しか時間がありませんでした。不動産業者経由での銀行は期間的に問題ありませんでしたが、出来ればじぶん銀行で契約したいとダメ元で申し込みしました。 事前審査後、電話で事情を話し、本審査を申し込みましたが、3日後には本審査承認の連絡が来ました。事前を含めわずか4日です。借入金も少なかったからかもしれませんが。
    ただ、資料のアップロード等、PC関係に詳しい人じゃないと戸惑うかもしれません。

評価/口コミを投稿する
今月のピックアップ

PAGE TOP

今月の3位
住信SBIネット銀行
詳細を調べる
変動金利タイプ
0.497%
手数料
2.0%
※年0.2%換算
総合コスト
0.697%
借入期間の延長
不可
繰上返済手数料
0円
8大疾病保証
なんと
無料
詳細を調べる


今月のオススメ借り換え住宅ローン3位住信SBIネット銀行です。

借入時の手数料が2.0%と、他の銀行の保証料並みにかかってしまうのが難点ですが、それを金利換算しても(概算で年0.2%換算:当サイト試算)、圧倒的な低金利が魅力ですね。

加えてキャンペーンにより5年固定タイプなどの金利が大きく下がっており、注目です。

また住信SBIネット銀行の場合、通常年0.3%くらいかかる8大疾病保障何と無料でつくのがポイントですね!今、注目の疾病保障つきの住宅ローンを検討している方には、最もオススメの住宅ローンです。

繰り上げ返済も無料で、ネットから1円単位で手軽にできる点も魅力ですね。

加えて口座サービスも他行あて振込手数料が無条件で月3回無料の他、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどのコンビニATMの利用手数料が24時間無料というのも魅力です。ぜひ選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

<住信SBIネット銀行の住宅ローンの特徴>

1.保証料が無料
2.8大疾病保障が何と無料!
3.繰り上げ返済の手数料も完全に無料
4.繰上げ返済が、インターネットで1円からできる
5.他の銀行宛ての振り込み手数料が月3回無料

>>>住信SBIネット銀行の住宅ローンについて詳しくはこちら

今月のピックアップ

住信SBIネット銀行 住宅ローンの評価/口コミ

  • 満足

    2016年12月3日

    男性/40代

    金利が上昇してきているようなので固定金利を比較しにきた。借り換えでもフラット35を利用できるということだったのでフラット35がいいかなと思っていたがSBIの方が金利が低そう。間違いなければSBIを利用しようと思う。

  • 満足

    2016年11月8日

    男性/30代

    5年くらい前、不動産業者に勧められるままに地元の銀行で住宅ローンを借りましたが今となってはかなり割高になってしまいました。他の銀行も同じかもしれませんが。今度は納得いくまで調べこの銀行が一番魅力的に感じました。たぶん年収の割に借入額が多いので念のためいくつかの銀行に申し込んでおこうと思います。

  • 満足

    2016年10月22日

    女性/40代

    地元の銀行からの借り換えです。審査に時間がかかると覚悟していましたが、一週間ほどで、本審査終了の連絡がきました。カスタマーセンターにもつながりやすく、また、連絡も迅速で、とっても満足しています。

評価/口コミを投稿する
住宅ローン担当者に聞く!住信SBIネット銀行インタビュー
今月のピックアップ

PAGE TOP

今月のピックアップ
イオン銀行
詳細を調べる
変動金利タイプ
0.570%
手数料
2.0%
※年0.2%換算
総合コスト
0.770%
金利優遇条件
カード
作成など
繰上返済手数料
無料
疾病保証
有料
詳細を調べる

今月のピックアップは、大規模ショッピングセンターで有名なイオングループの銀行子会社であるイオン銀行です。

系列のショッピングセンター内にある「インストアブランチ」が特徴ですが、住宅ローンも変動金利・3年もの・5年もの・10年ものの金利を大幅に引き下げ、差別化を図っています。特に10年もの金利は1.25%という金利水準が魅力です。

加えて繰り上げ返済手数料も無料ですから、どんどん返済していきたい人には向いている住宅ローンと言えるかもしれませんね。

また、隠れた魅力なのが、住宅ローン利用者は当初5年間、イオンでの買い物が毎日5%OFFになる特典が利用できる点です。加えて毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」にはさらに5%OFFになります。普段からイオンを利用している方には大きなメリットがあるかもしれませんね。

>>>イオン銀行の住宅ローンについて詳しくはこちら

今月のピックアップ

ユーザーレビュー イオン銀行 住宅ローンの評価/口コミ

  • 満足

    2016年11月24日

    男性/30代

    当初は滑り止めでしたが検討中に金利が下がり、嫁が買い物割引をパチパチ計算すると結構メリットが大きいということになって本命に変えました。イオンしかできない強みだと思います。これからももっと顧客優遇を広げていってほしいです。

  • 満足

    2016年11月5日

    男性/40代

    2年ほど前にここで住宅ローンを借りましたがそこから今でも変動金利がずっと低いままでさすがだなと思います。他の銀行よりもっと早く金利を下げてそれを維持しているという点は隠れた魅力だと思います。毎月ここの金利表をチェックさせてもらっていますが高い手数料を払ってまで借り換えたいと思える金利は出てきていません。

  • 満足

    2016年10月11日

    男性/40代

    ネットで審査申込みを行い4日後に審査通過。近隣のイオン銀行に電話したら土日も対応OK。丁寧に説明をしてくれるし、当方の書類準備不備に関しても前利用銀行に問合せてくれてフォローしてくれました。おかげで希望日からの借換が可能になりました。

評価/口コミを投稿する
イオン銀行住宅ローン 突撃インタビュー
今月のピックアップ

PAGE TOP

最後に・・・住宅ローン、4つのツボ


最後に、管理人が感じる住宅ローンのツボを4つご紹介します。

1つ目は

・住宅ローン審査は結構不合格になる


という点です。こればっかりはそれぞれの銀行で審査基準がありますので、受け入れざるを得ません。特に景気が悪い時には銀行が保守的になり、思った以上に審査が厳しくなる場合も考えられますね。

2つ目は

・人気の銀行の場合、審査に結構、時間がかかる

という点です。どうしても住宅ローンは長い間利用することになりますので、人気がある銀行に申込が集中しがちです。運が悪いと1ヶ月も2ヶ月も待たされるかもしれません。

3つ目は

・審査に通ったからと言って「借りないといけない」というわけではない

という点です。無事、審査に通れば借りてしまいたくなるのが人情ではありますが、実は借りないといけない、というわけではありません。場合によってはいくつかの銀行の審査を通しておいて、最終的に1つの銀行を選ぶ、ということもできるわけです。

4つ目は

・申し込むのはタダ

という点です。審査にどれだけ人件費がかかろうとも、住宅ローンというのはお金を借りなければ一切、費用がかかりません。

ということで当サイトからの最後のアドバイスとしては

・なるべく早めに、目ぼしい住宅ローンを複数、申し込んでおく

ということです。そうすれば審査に落ちて慌てることも、振り込み日に間に合わなくなってガッカリすることもなくなりますね!

住宅ローンは一生に一度のイベントですから、「こんなはずじゃなかった」なんて後悔しないよう、なるべく「保険をかけておく」というのが、より賢い方法なのではないでしょうか!

目次

トップページ
2016年12月の住宅ローン借り換え金利比較ランキング
住宅ローン借り換えの基礎知識

住宅ローン お役立ちコンテンツ(外部リンク)

2016年12月の住宅ローン金利推移と住宅ローン金利動向について
住宅ローンシミュレーション(シュミレーション)について
住宅ローン審査の9大基準 落ちた理由は?対策は?
住宅ローン借り換え金利見通し :

PAGE TOP